今年読んだ本2008【下半期】 2008.12.31
ドストエフスキー 米川正夫訳『ドストエフスキイ後期短篇集』
ドストエフスキー 亀山郁夫訳『カラマーゾフの兄弟』(別訳で再読)
ガストン・ルルー『オペラ座の怪人』
埼玉西武ライオンズ監督 渡辺久信『寛容力~怒らないから選手は伸びる~』
【漫画】落合尚之『罪と罰』今出てる4巻まで
マルセル・プルースト『失われた時を求めて』(再読) 10巻まで (今11巻の終りの方です。と言っても100ページ以上あるけど…)
今までの「今年読んだ本」はこちらから。
『失われた時を求めて』で年越しとなりました。
源氏物語、ドストエフスキー、まさかのプルースト再読、ってな感じの1年でした。
なんだか、精神的にはめちゃキツかった1年の気がするんですが、とんでもなく特別なスゴイ年だったです。
20年ぶりぐらいのバンドメンバーとの再会から始まって、まさかまさかの再結成、んで、5年弱つきあってた人と別れて、いろんな再会やら出会いがあり、西武ライオンズ完全優勝もあり、パレードもあり、ケータイの機種変も今年だし、行きつけの地元の飲み屋も出来たし、何年ぶりかでドストエーフスキイの会に行き、原稿頼まれたり (来月20日〆切なのだけど、1文字も書けてましぇん (汗))、最後の最後に愛もキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!!! とゆー(星占い当たりました)、これから先にも繋がる出来事満載な1年だったなー。
読んだ本の感想をUPしていくのは結構ハードですが、書いておいて良かったと思う事も多いし、出来る限りやっていこうと思います。
アクセスも最近は1日400越えもフツーにあったりして驚きです!書きがいもありますね。
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