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寺山修司 さかさま世界史『英雄伝』その1 2005.7.20

寺山修司は、劇団天井桟敷や、作詞等、その多才ぶりには注目するも、CM等の印象から、なんだかきどったかっこつけたイメージがあって、どーもいまいち好きになれなさそうだったんですが、何かのきっかけで『書を捨てよ、町へ出よう』を読んでみたら、これがもう実におもしろいぢゃないの ! すんごい楽しく読めちゃったのです。

 

それで、別にきどったりしてない、おもしろい人なんだなあ、と思っていて、今回、とこみんさんの日記を見て、挙げている人物への興味深さから、これは是非とも読んでみなければ ! と思っていたら、図書館にあったので借りて読みました。

書かれている面々ですが・・・
コロンブス/ベートーベン/エジソン/イソップ/ガロア/シェークスピア/二宮尊徳/ゲーテ/ダンテ/スタンダール/毛沢東/カミュ/ニーチェ/聖徳太子/カフカ/マルクス/紫式部/セルバンテス/トロツキー/孟子/キリスト/プラトン/リルケ

(とこみんさん、すみません、面倒だったのでコピペさせていただきました~。尚、「トロツキー」のツは大文字に変更致しました。ごめんなさいっ。決して揚げ足とりのつもりじゃないんで。(^^;))

しかし、これはいまいち笑えんかったです・・・。

第一に、その時代、その状況においてしか判断できない事に対しても、寺山は (書いた当時の) 今の自分の環境を規準に批判しているので、どーも、まとはずれな感が否めないとゆー感じが。
シェークスピアの所など、まさに。

第二に、「木を見て森を見ず」的な所もちらほらと。
ほんの一部だけを挙げつらって、その人の人格全てを否定しちゃうのは、いかがなもんでしょうか。
特に、イソップ、ゲーテなど。

第三に、これはただのひどい誹謗中傷にしかすぎないんではないか、と思える箇所も多数でした。

私としては、斬ってる人達が、別に斬ってほしい人達ではなく、他にもっとバサバサ斬ってほしい人がいそうな気がするんですよね。

って訳で、詳細は例によって、次回へつづきます~。

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(2005/03)
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ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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