スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

チボー家の人々『一九一四年夏』その2 2005.10.3

*相変わらずネタバレしちゃうんで*

一方、アントワーヌの方は、ココで誘惑してきた、あのバタンクール夫人 (って、おもろい名前だな~) とつきあってるんですよね。
まったくあなたは、何でこうろくでもないオンナとばっかり、と思ってしまったですよ。
ラシェルだって、ちと淫乱女だったじゃないっすか。ただ、ラシェルの場合は、不思議な夢のような想い出となっている訳ですが、そしてSEXでさえ、この女性を神秘的にしている要素でもあるからいいのですが、尻軽じゃないちゃんとした女性とマジメな交際せんかいっ ! てちょっと思ってしまふですよ。
まあ、自分だって若い頃の事を言われちゃあ人の事言えましぇんが…年くうとマジメになるですよ。
こんなに優秀なお医者様が、勿体無い。
彼こそ、きちんと家庭を持っていけそうなのに~~~。
だけど、ここは、ジャックとの対比を表していると言う感じもします。

んで、この夫人、嫌いな女ですが、ここを読んだら、ちと可哀想にもなっちゃいました。

自分は、いても立ってもたまらないほどあの人を必要としている。しかし向こうでは、この自分を必要としてなぞいないのだ !

この気持ちわかるんで。

しかし愛欲にのみ生きる、このバタンクール夫人とゆーのは、血の繋がった、自分の産んだ娘に対しては、愛情の欠如も甚だしいんです。やなオンナだねー、やっぱ。

これまた中途半端に<その3>へとつづきます。

チボー家の人々

クリックよろぴくー。
人気ブログランキングへ

スポンサーサイト

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

非公開コメント

来訪者数:

現在の閲覧者数:

検索フォーム
プロフィール

吉乃黄櫻

Author:吉乃黄櫻
ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

メインブログ黄櫻御殿
映画の部屋も( `・∀・´)ノヨロシク

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

アフィリエイト・SEO対策


国内格安航空券サイトe航空券.com


FC2ブログランキング


[PR]アクセスカウンター
[PR]東京 税理士

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。