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美輪明宏『人生ノート』その6 2006.1.26

◆犯罪者天国日本◆
これは私も、ずーーーっと前から思っていた事です。ハゲしく同意っつー1文を。

 日本では不思議なことに、エセ・ヒューマニストや弁護士会のために、被害者のほうがひどい扱いを受けるわけ。被害者の家族の病歴も顔写真も出る。ところが加害者や加害者の家族は守られるんです。すごく手厚く守られる。しかも弁護士たちはその連中に知恵をつけて、どんどん刑を軽くさせるわけでしょう。
 そういう犯罪者の味方ばかりが多いから、「どんどん犯罪をしなさい。死刑にはなりませんよ。二、三年で出られますよ。だから殺してもいいんですよ。盗みもいいんです。人を傷つけてもいいんです。さあ、どんどんやりなさい」と奨励しているみたいなものなんです。


◆キリストと釈迦◆
にゃるほど~と思った1文。

「人間は卑しいもの、神は尊いものである」とはっきり切り離して考えているのがキリスト教です。人間はあくまでも卑しいものである、おのれの罪を悔いなさい、神の許しを乞いなさいということで、神と人間とを切り離しているわけです。
 それを釈迦がはじめて「神も人間も仏も同じですよ」といったわけです。「人間も神と同じなんだから、あなたも尊い神の一人である、自分の中の神の清らかな部分、仏の慈悲にあふれたやさしい愛の強く正しく明るい部分を増幅するように心がけなさい」といってるのが釈迦の教えです。
 どれをとるかは各自の自由ですけれども、切り離すのだったら、「どうせ私は卑しい人間だから」って思ってると、また悪いことをしてしまう。ところが「私は神である、仏である」と思っていると、仏が悪いことをしてはおかしいでしょう。神でありながらそういうことをしてはみっともないし、そぐわないからいけない。だから、自分で自分を律するようになるわけなのです。


◆『聖書』のインチキ◆
「汝殺すなかれ」なんて書いてあるキリスト教が、最も人殺してる気がするんですが、その事を美輪さんも書いています。後から書き替えられた可能性もあるのだとか。

「汝の敵を愛せよ」といったキリストが、男と寝ただけで憎むことを教えるなんて、こんな矛盾したバカなことをいうわけがない。これはあとのバカな国策主義の連中がかいざんして、書き替えたにちがいないと睨んでいます。

歴史を見てもひどいもんですが、今現在でも、キリスト教VSイスラム教で人殺ししてるんですからねえ・・・・・・。
多くの方に読んでほしいお薦め本です。


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(1998/04)
美輪 明宏

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Author:吉乃黄櫻
ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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