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ヘミングウェイ『武器よさらば』その3 2006.3.15

戦争の場面から、2人の世界へ、そして戦争が別世界のものになり…この辺の対比が実に鮮やか。
この映画は観てないのですが、ヘミングウェイというのは、映像化したくなる文章を書いているように思います。映像として目に浮かびます。

そして、感情がすごくダイレクトに伝わってきて、とても切なくなる小説でした。
ちなみに、ア●ゾンレビュー見たら、思いきりネタバレされてました。
筋書きは書かなくていいっちゅーねん。
以下、解説より引用。これは、この作品の特徴を正確に言い当てていると思います。

ヘミングウェイの他の多くの作品がそうであるように、ここでも主人公は、みずからの重荷を負うて、素手のまま世界の無意味さ愚劣さに堪えねばならぬのであり、そうした黙々たる忍耐のポーズに、主人公の存在理由のすべてがかかっているのである。

後半はキャザリンと2人がメインになりますが、前半の、戦友リナルディや牧師との交流も良かったです。

新潮社世界文学全集 大久保康雄・訳で読みました。

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ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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