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『がばいばあちゃんの幸せのトランク』その2 2006.7.14

『島田洋七『佐賀のがばいばあちゃん』その2』の所に書いた、例の「スーパーマーケット」の話、『佐賀のがばいばあちゃん』では、実に明るく描かれていましたが、その影では、明宏も結構辛い思いもしていたようです。
お金がなくて、川から燃料にする木ぎれや木っ端を拾い上げていると、「拾いや」とからかわれたりもしていたそうです。
そんな、今までには知らなかったエピソードも出てきます。

少年時代の辛い思い、怪我で絶たれた野球選手の夢、いつもいつも頑張ってきたのに、そしてやっと漫才という道を見つけて、精一杯がんばってきたのに、と、漫才の相方に相次いで辞められた明宏は、ばあちゃんに電話をかけて、そのどうにもならない思いをぶつけます。
その後ばあちゃんから来た手紙が良いです。一部引用。

 人間には偉い人なんか、いません。
 けれど努力すれば、すごい人にはなれます。
 どうか、ふたりで支え合って頑張ってください。
 いつか漫才で売れる瞬間を、ふたりで味わう時が来る。ばあちゃんは、それを心から信じています。
 今はつらくても、頂上に着けば、きっと真っ青な海が見られるよ。

 コツコツやってもなあと思う前にコツコツやれ ! !
 コツコツの先に成功がある


「コツコツやってもなあと思う前にコツコツやれ」って、ばあちゃんらしい、いい言葉ですよね。

その3につづきますねー。


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(2006/01)
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Author:吉乃黄櫻
ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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