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【本】風と共に去りぬ その4 2006.7.27

ここで、ちと、このタイトルのことなんぞを取り上げてみようかと思います。
それは、2巻で出てきます。以下引用。

 タラは、まだ無事なのだろうか? それとも、タラもやはりジョージア州を吹きまくった風と共に去ってしまったのだろうか?

そして注解を引用します。

この小説の原題 Gone with whe Wind とおなじ表現がここだけにさりげなく使われている。これは英国世紀末の詩人アーネスト・ダウスンの詩『シナラ』の一節にある詩句で、ミッチェル女史は、戦争という大きな嵐による古い南部文明の死とよみがえりを主題にした自分の小説の題名にこの詩句がぴったりだと気に入り、出版まぎわに変更したという。

スカーレットが、自分にとって本当に大切だとやっと気付くと、それらは失われていく、という、彼女の過酷な運命が、このタイトルにも表れているのではないか、と思いました。

ここで、ちょっと上の文と関連はないのですが、良いなあ、と思った表現を引用したいと思います。(ちと、これを引用するきっかけが見つからなかったので…)

胸の奥の、こつんとした小さなせつなさが、だんだんのどもとにこみ上げてきてかたまりになり、いまにも涙になりそうだった。

こういう事、あるなあ、と思いました。

    

 

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ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
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