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【本】風と共に去りぬ その5 2006.7.29

◆スカーレット◆

スカーレット・オハラというヒロインは、その後のいろんな例えに使われたのではないか、と思います。対照的なメラニーもまた、そうだと思います。
実は、阿部定事件本を日記にUPしている時に、私はこの『風と共に去りぬ』を読んでいる時でしたので、嫌がる方がおられるかもしれないんですが(^^;)、どうしても、阿部定との共通点を思ってしまいました。(^^;)
そして、松田聖子なんてのも、似てるなあ、と思ってしまふのです。こちらも嫌がる方がおられそうな…
彼女の場合、スカーレットを参考にしてるんではないか、と思えてしまいます。
結婚に対しての割り切り方なんて、まさに、だと思うんです。松田聖子の結婚ってビジネスだと思っていたので。(まあ、芸能人の結婚・離婚は、そういう面が多いとは思いますが)
それから、『嵐が丘』のキャサリンも。
「レットこそ私の魂なのだ」というセリフ、これはまさにキャサリンと同じではないでしょうか。

(レットこそ、あたしの魂なのだ。それなのに、あたしは、いま彼をうしなおうとしている。もしレットをうしなえば、ほかになにがあっても、なんの意味もないのだ ! お友だちだって、お金だって----なんだって。レットがあたしのものになりさえすれば、また貧乏に落ちこんでも平気だ。そうだ、また寒さや、ひもじさに苦しめられても、すこしもかまわない。でも、レットだけは----ああ、彼だけは)

上のように思えた彼女は、あらゆる苦難を乗り越えて成長した結果であり、この小説は、スカーレットの成長の記録でもあると思うのです。
気付いた時には失ってしまう、という悲しみの中にも、何か希望が見える所が、嬉しいです。

    

 

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テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

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ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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