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中・高校生に薦めたい名作、薦めたくない名作/史上最高の文学百選 2004.12.11

この前☆☆子供に薦めたい名作、薦めたくない名作☆☆とゆーのを書きましたが、中高校生編いってみたいと思います。
この辺の年頃にお薦めとゆーと、ちと難しいかもですね。性格によって薦める本も違ってくるかも。
若い人達に薦めたいのは、ヘルマン・ヘッセとかドストエフスキーとかカミュとかトーマス・マンとか漱石とか、いろいろ出てきますが、この当たりの名作も、薦める人によっては危険な本に成り得るんですよ。例えばドスト『罪と罰』とかですね。下手に薦められましぇん。
中高校生なら、ヘッセなら『車輪の下』あたりでしょうか?アウトサイダーな若者には絶対『デミアン』『荒野のおおかみ』を薦めます。大学生とか社会人ぐらいの方がいいかもね。
カミュの『ペスト』なら小中高生にお薦めできるかも。
以前、漱石の『こころ』の感想文を小学生に書かせている所があるのを聞きましたが、これはいくらなんでも早すぎですよね?『坊っちゃん』あたりがいいでしょうかね。
あと、私は高校生ぐらいで澁澤にハマッたのですが、果たしてお薦めできるかどうか。(^^;)

あと、私が自信を持ってお薦めしたいのは、「聖書」と「ギリシャ神話」です。この2つは早いうちに読んでおくと、後々何かを読んだり、絵や芸術を観る際にも、絶対に楽しいはずです。
「ギリシャ神話」は、とりあえずは岩波あたりの大雑把なやつでイイと思いますが、ホメロスやソフォクレスやオウィディウス等を読まれれば、さらにいいでしょう。


あと、そうそう、2002年に発表された、史上最高の文学百選と言うのがありましたが、堂々1位の『ドン・キホーテ』は是非お薦めしたいです。(某激安ショップの事じゃないっすよ)
この百選からどんどん読んでいくのも便利ですね。20才前後ぐらいになればって感じですが・・・
私、ここ2年ぐらいでこのランキングにある本結構読んだかも。これ見て選んだ訳じゃないんですが。

チヌア・アチェベ 『部族分解』
ハンス・クリスチャン・アナセン 『アンデルセン童話集』
ジェイン・オースティン 『高慢と偏見』
オノレ・ド・バルザック 『ゴリオ爺さん』
サミュエル・ベケット 『モロイ』
サミュエル・ベケット 『マロウンは死ぬ』
サミュエル・ベケット 『名づけえぬもの』
ジョヴァンニ・ボッカッチョ 『デカメロン』
ホルヘ・ルイス・ボルヘス 『伝奇集』
エミリー・ブロンテ 『嵐が丘』
アルベール・カミュ 『異邦人』
パウル・ツェラーン 『詩集』
ルイス・フェルナンド・セリーヌ 『夜の果てへの旅』
ミゲル・デ・セルバンテス 『ドン・キホーテ』
ジェフリー・チョーサー 『カンタベリー物語』
ジョーゼフ・コンラッド 『ノストローモ』
ダンテ・アリギエーリ 『神曲』
チャールズ・ディケンズ 『大いなる遺産』
ドニ・ディドロ 『運命論者ジャックとその主人』
アルフレート・デーブリーン 『ベルリン・アレクサンダー広場──フランツ・ビーバーコップフの物語』
フョードル・ドストエフスキー 『罪と罰』
フョードル・ドストエフスキー 『白痴』
フョードル・ドストエフスキー 『悪霊』
フョードル・ドストエフスキー 『カラマーゾフの兄弟』
ジョージ・エリオット 『ミドルマーチ』
ラルフ・エリソン 『見えない人間』
エウリピデス 『メディア』
ウィリアム・フォークナー 『アブサロム、アブサロム!』
ウィリアム・フォークナー 『響きと怒り』
ギュスターヴ・フロベール 『ボヴァリー夫人』
ギュスターヴ・フロベール 『感情教育』
フェデリコ・ガルシア=ロルカ 『ジプシー歌集』
ガブリエル・ガルシア=マルケス 『百年の孤独』
ガブリエル・ガルシア=マルケス 『コレラの時代の愛』
『ギルガメシュ叙事詩』
ヨーハン・ヴォルフガング・ゲーテ 『ファウスト』
ニコライ・ゴーゴリ 『死せる魂』
ギュンター・グラス 『ブリキの太鼓』
ジョアン・ギマランイス・ローザ 『大いなる奥地』
クヌート・ハムスン 『飢え』
アーネスト・ヘミングウェイ 『老人と海』
ホメロス 『イリアスとオデュッセイア』
ヘンリック・イプセン 『人形の家』
『ヨブ記』
ジェイムズ・ジョイス 『ユリシーズ』
フランツ・カフカ 『短篇集』
フランツ・カフカ 『審判』
フランツ・カフカ 『城』
カーリダーサ 『シャクンタラー』
川端康成 『山の音』
ニコス・カザンザキス 『アレクシス・ゾルバスの生活と行状』
ディック・ハーバート・ロレンス 『息子と恋人』
ハルドゥル・キリヤン・ラックスネス 『独立の民』
ジャーコモ・レオパルディ 『詩集』
ドリス・レッシング 『黄金のノート』
アストリッド・リンドグレン 『長くつ下のピッピ』
魯迅 『狂人日記』
『マハーバーラタ』
ナジーブ・マハフーズ 『わが界隈の子供たち』
トーマス・マン 『ブデンブローク家の人々』
トーマス・マン 『魔の山』
ハーマン・メルヴィル 『白鯨』
ミシェル・ド・モンテーニュ 『エセー』
エルサ・モランテ 『歴史』
トニ・モリソン 『ビラヴド』
紫式部 『源氏物語』
ローベルト・ムージル 『特性のない男』
ウラジーミル・ナボコフ 『ロリータ』
《サガ》
ジョージ・オーウェル 『1984年』
プブリウス・オウィディウス・ナソ 『変身物語』
フェルナンド・ペソア 『不穏の書』
エドガー・アラン・ポー 『作品集』
マルセル・プルースト 『失われた時を求めて』
フランソワ・ラブレー 『ガルガンチュワ=パンタグリュエル物語』
フアン・ルルフォ 『ペドロ・パラモ』
ジャラ・ロッディーン・モハンマド・ルーミー 『精神的マスナヴィー』
サルマン・ラシュディ 『真夜中の子供たち』
アブー・アブドッラー・モシャッレフ・オッディーン・サアディー 『果樹園』
アッ・タイイブ・サーリフ 『北へ遷りゆく時』
ジョゼ・サラマーゴ 『白の闇』
ウィリアム・シェイクスピア 『ハムレット』
ウィリアム・シェイクスピア 『リア王』
ウィリアム・シェイクスピア 『オセロ』
ソポクレス 『オイディプス王』
スタンダール 『赤と黒』
ロレンス・スターン 『トリストラム・シャンディ』
イータロ・ズヴェーヴォ 『ゼーノの意識』
ジョナサン・スウィフト 『ガリヴァー旅行記』
レフ・トルストイ 『戦争と平和』
レフ・トルストイ 『アンナ・カレーニナ』
レフ・トルストイ 『イヴァン・イリイチの死・他諸短編』
アントン・チェーホフ 『短篇集』
『千一夜物語』
マーク・トウェイン 『ハックルベリー・フィンの冒険』
ヴァールミーキ 『ラーマーヤナ』
プブリウス・ウェルギリウス・マロ 『アエネイス』
ウォルト・ホイットマン 『草の葉』
ヴァージニア・ウルフ 『ダロウェイ夫人』
ヴァージニア・ウルフ 『灯台へ』
マルグリット・ユルスナール 『ハドリアヌス帝の回想』

薦めたくない本は・・・う、わかんねっす。(^^;)
人によってなんだよなあ。真直ぐに信じやすい人には、いろいろ薦める本にも注意が必要な気がします。

+++追記+++
Read'Catさんから、中学生から大人へのお薦め本をコメントいただきまして、コメントの所リンク貼れないみたいなんで、せっかくなのでここに貼っておきますね!
嬉しいですね、こういうの。他にもありましたら、皆さん、どんどんコメントくださいね。(^^)
「百人一酒」
「カードミステリー ~失われた魔法の島~」

・・・と見に行ったら、ヨースタイン・ゴルデルなんだ!
『ソフィーの世界』出た頃に読みました。おもしろかったですよ。哲学入門書としても私はいいと思います。哲学抜きにしても、話もおもしろいです。アリスぽいんじゃなかったけか。

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ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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