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『戦争と平和』その1 2006.9.17

いやあ、しんどかったです。
ナターシャの出番があんなに少ないとは。
戦場がメインで、トルストイの哲学話とナポレオン批判がすんごい長いです。
楽しい場面はすごく楽しく、それぞれの家族とその特徴と、家族たちの繋がり等、実に素晴しくおもしろいのですが…。だるい部分がとにかく多かった !

そして、私が読んだのは、平成17~18年刊行の新潮文庫 (改版) なのですが、こんなに新しい本なのに、ひっじょおおおに不親切だと思うのですが、登場人物紹介も家系図もないんですよ。
母が昔読んだ本には、家系図が出ていたそうです。(母の記憶もちと当てにならないですが)
この小説には、絶対家系図必要ですからっっ !
まあ、読んでるうちに、わかってはくるんですが。あったら、かなーーり楽なのに~~~と思いました。

ナポレオン批判は、クトゥーゾフ援護をしたいと言う、トルストイのやさしい気持ちの表れだとは思うのですが…。かなーりしつこいっす。ナポレオンに対するキョーレツな皮肉がおもしろい所もありますけどね。

やはり、ナターシャと、その周りの人々だとか、ピエールの出番があると、楽しくぐいぐい読めるのですが、なにしろ退屈な所が多くて、そういう主張は、別の作品でやって頂き、こちらは純粋に彼等の物語だけにしていただけたら、楽しく読めたと思うんです。
名作である事には間違いないんです。

フリーメーソンの所なんかは、妖しい暗黒の世界好き~な私には、大変おもしろく読めました。
ここの所は、文字と数字の組み合わせ等がおもしろく、長~い引用をするつもりなので、是非我慢してお読みくださいませ。(汗)

辛い読書ではありましたが (汗)、光る箇所も多く、またまた引用地獄に引きづり込んじゃいますね。これまた長くなりそうです。

こちらに人物紹介が出てました。これコピーして読むと良いかも~

新潮文庫 工藤精一郎・訳で読みました。
戦争と平和(1)改版
戦争と平和(2)改版
戦争と平和(3)改版
戦争と平和(4)改版

こちらの岩波文庫の新訳が、読みやすいと言う評判です。
戦争と平和(1) 戦争と平和(2) 戦争と平和(3) 戦争と平和(4) 戦争と平和(5)
戦争と平和(6)

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Author:吉乃黄櫻
ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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