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ブラム・ストーカー『吸血鬼ドラキュラ』その1 2006.11.8

少し前に、ドラキュラ映画を3つ続けて観た訳ですが・・・↓
『ドラキュラ』 *今日咲いた月下美人の画像も*
『吸血鬼ドラキュラ』
『吸血鬼ノスフェラトゥ』

観ていて、果して原作ではどうだったであろうか?と、当然気になる訳でして、例えばコッポラの『ドラキュラ』は原作に忠実なんて宣伝文句があったけど、そっかあ~???全然違う気がするんだけど…とか、やっぱし『吸血鬼ノスフェラトゥ』がいちばん原作に忠実だよねえ、とか、ハマーフィルムのは、ミナ、ルーシー、ホルムウッド、ジョナサンの4人の関係を大胆にも大幅に替えてしまっていて、ホルムウッドの奥さんがミナとは、こりゃびっくらこいた!とか。
そんな訳で、再読してみました。

まず、この作品、全て日記と手紙で綴られているのはご存じでしょうか?
初読の時には、実に斬新に感じ、驚いたのを覚えています。
そして、主にジョナサン・ハーカーとミナの日記が中心だったように記憶していたのですが、再読してみると、意外にルーシーに惚れていた医者のジャック・セワードの日記が中心になっているんではないか、と思いました。
ハーカーやミナは速記術を使ったり、ドクター・セワードは録音機を使ったりと、日記もバラエティーに富んでいます。

前回感想をUPした《ドラキュラ公》ヴラド・ツェペシュでは、作者がこの小説に対して、かなり批判的で、この英雄をこんな化け物にして、けしからん!ってな感じだったと思いますが、モデルのヴラド公との比較もしながら、おもしろく再読しました。
その比較等も、おいおい書いていく予定です。

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Author:吉乃黄櫻
ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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