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吉川英治『三国志』 2006.12.14

前から読んでみようという気はあったのですが、どれが良いのかわからないし・・・
始皇帝と彩色兵馬俑展-司馬遷『史記』の世界展に行った時にも何が何やらで、中国の歴史知らなすぎ!と思ったし (まあ、小説『三国志』が史実とは違うという事はわかってますが…)、んで、そのまま忘れて月日が経っていった訳ですが、ちょーー偶然に、普段ろくに見てない、mixiの「コミュニティ最新書き込み」の所、「本が好き」と言うコミュの「三国志」トピが上がっていたのをたまっったま目にして飛んでみました。
そしたら、どうやら吉川英治が読みやすいらしいとゆー情報を掴み「そうだ!三国志を読もう!」と図書館で借りてみました。
きっと誰が誰やら状態になるだろう、と覚悟しつつ。

ま、誰が誰やら状態もありますが、メインな人物はちゃんと把握出来、大変おもしろく読めています。序文から引用します。

 三国志には、詩がある。
 単に膨大な治乱興亡を記述した戦記軍談の類でない所に、東洋人の血を大きくうつ一種の諧調と音楽と色彩とがある。

*2ケ所、出ない漢字があったので、別の字のままと、ひらがなで引用しました。

と書かれていますが、この訳、ギリシャの叙情詩のようでもあり、サイレントの弁士のようでもあり、実に調子よく見事です。
「、」でつなげる所を「。」でとめる所などが特徴的です。
その頃。
とか、
ところが。
とか、
その時。
などなど。リズムが良くて読みやすいです。

これは1巻から順番に書いていこうかと思います。(全8巻)
現在5巻まで読了しました。巻末で結構ネタバレあるですね。_| ̄|○

       

    

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ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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