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『きものの花咲くころ』その二 2006.12.28

こちらのつづきです。
「読者のあこがれ"麗人"たちのきもの姿」が8ページにわたって載っています。
どなたも女優さんのように美しいのには驚きです。女優さん以上かもしれません。
こういう本物のお嬢さまや夫人って、現代ではなかなかいないのではないでしょうか。
着物は着る人を選ぶのだ、と、これを見ても思いました。そして、きものを着る事によって、引き締まった気持ちになれる気もしますよね。(この前の試着の時はぜんぜん引き締まってませんが‥‥(大汗) まあ試着だし…姿勢は大事だ、と自分の写真見て痛感しております。ああ、気をつけよう。)

麗人たちも素敵ですが、庶民だって負けておりません。
1977年12月号掲載のむ沢村貞子さんの記事「浅草育ちの"ひなたの雑草"」。
このタイトルは、役者の家に生まれ、浅草という土地で、富や権力とは無縁だけれど、日本の美質を身に具現したような、人間として上等な庶民の暮らしができたみずからの育ちを、「わたしは雑草だけれど、ひなたの雑草」と語ったことから、だそうです。
自分の立ち位置のわかっている人こそ知的だと、つくづく思いしらされる。とありますが、全く同感であります。

とっても意外だったのが、松任谷由実。1981年3月号掲載だそうです。
載っている写真は白黒ですが、黄色地に黒の琉球がすりのつむぎ。黒地の袋帯を名古屋帯の感覚で。半えりは群青色に銀糸の麻の葉、だそうです。現代風なかわいい感じです。
彼女がなかなか良い事を言っています。

「三十才まではおしゃれは贅沢がいいと思う。五つ
がまんしてもうんといいものを一つ買うようにね。それが身について、三十過ぎるころに贅沢とは別のものが見えてくるような気がする」


同感です・・・。でもその我慢ができにゃいんだよね・・・。

紹介したい記事が多すぎます。(^^;)
またまたつづきます。


きものの花咲くころきものの花咲くころ
(2006/09/13)
田中 敦子

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ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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