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吉川英治『三国志』6巻 其の一 2007.1.4

まずは張松という人が曹操に言うセリフから引用です。

「聞説。魏の丕相曹操は、むかし濮陽に呂布を攻めて呂布にもてあそばれ、宛城に張繍と戦うて敗走し、また赤壁に周瑜を恐れ、華容に関羽に遭って泣訴して命を助かり、なおなお、近くは渭水潼関の合戦に、髯を切り、ひたたれを捨てて辛くも逃げのがれ給いしとか。ーーー後略ーーー」

*「ひたたれ」の漢字が出ません。三国志の感想文は、漢字でほんっっとに苦労します。(泣)
ほんっっとにいつも負けてばかり、やっとやっと逃げているとゆー場面ばかりって気がするですよ、曹操という人は。
呉>蜀>魏 ってゆー図が常にある気がします。
それにしても、打たれ強さがまた、曹操の魅力だと思います。

吉川英治の『三国志』の魅力は (って、他の読んでにゃいけど) 以下の文のようなアフォリズム的な文にもあると思う、というのは、以前も書きましたが、実に見事だと思います。

 人と人との応接は,要するに鏡のようなものである。驕慢は驕慢を映し、謙遜は謙遜を映す。人の無礼に怒るのは、自分の反映へ怒っているようなものといえよう。

       

    

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ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
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