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群ようこ『きもの365日』その2 2007.3.7

今の着物ブームで、リサイクルショップでアンティークの着物が安く売られている現状について、洋服のように捨てられてしまうのではないか、と、群さんは心配しています。以下引用です。

 若い女性でも針を手にして、縫い物をしたり、小物や帯まで、また和裁にもチャレンジしたりしている人がいる。そういう人はもしもきものが破れたとしても、縫ったり、また別のものに作り替えたりすることをいとわないだろう。私はきもの好きというのは、そういう部分も含めてだと考えている。繰りまわしなしにきものというものは、私のなかで存在しないのである。針を手にしたこともなく、する気もない女性たちが着て、運悪く破れてしまったきものは、いったいどうなってしまうのか。やっぱりゴミ箱行きなのだろうか。もともと古着はリサイクルだから、第二の命をもらったといってもいいのかもしれないが、絹のきものは布きれになっても、使い道がある。五センチ角の端布でも和布は捨てられない。
「あら、破れちゃった、やだー。でも二千円だから、いいか」
 と捨てられたりしたら、やっぱり悲しい。


そうか!そこまで考えが及びませんでしたが、私の場合、物を捨てるのが苦手という困った性質を持っているせいもあり (物がたまってしょうがないよ~)、捨てずに繰りまわしをして、ずっと使われる着物は、自分に合っているように思います。
楽天ブログの着物関係のテーマの所を見る限りでは、和布をつくっていろいろ手作りされたり縫い物をされる方が多いように思います。ちょっと安心かも~自分、つくりたい妄想ばかりが広がってますが。
ずっと古いものを大切にしてきたヨーロッパの精神が、日本の着物に有るという事は、素晴らしい事だと思います。



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Author:吉乃黄櫻
ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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