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群ようこ『きもの365日』その5 2007.3.14

次の文は実にスカッ!としました。ちと長い引用になりますが……。これを励みに私も周りの目に負けずに着物を着たいですっ!

 ふだん着としてきものを着ていると、何の関係ない赤の他人に聞こえよがしにあれこれいわれることがあるらしい。そういう無礼な奴等は礼装のきものがいちばんだと思っているか、頭の凝り固まった大馬鹿野郎である。もうぶっとばしてやりたい。だいたいそういう輩は、自分ではきものを着ない人ばかりだろう。少数派になると風当たりも強くなるが、そんなことにめげて、きものを着ることにくじけたらもったいない。大馬鹿野郎は無視することにしよう。悲しいかな人間というものは、悪口は口をついてすぐに出るけれども、誉めことばはなかなか出ないものだ。きっときものを着ていることで、いいなと思ってくれる人は、あれこれいう人以上にいるはずだ。日本人が日本独特の衣類を着て、同じ日本人にあれこれいわれるなんて、ものすごく変だ。そんなことをいう日本人は、頭がおかしくなっているのではないだろうか。
 それと外国人から見ると、帯は四角い箱を背負っているようで変に見えるらしいので、海外ではお太鼓ではない結び方にするとか、白い足袋も奇異に見えるらしいと書いている本を読んだことがあるが、そんなことほっておけといいたい。どうして何も知らぬ外国人に合わせなくてはならないのだろうか。それをいうなら、スコットランドの男性の正装である、タータンチェックの巻きスカート、キルトはどうなるんだ。外国人にお追従する偽外国人みたいな日本人は嫌いだ。


今回引用だけになってしまいましたが(^^;)、次回で終わりです。



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Author:吉乃黄櫻
ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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