スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『森田空美の知的きもの入門』 2007.4.7

図書館で、きもの関係の本をいくつか借りてみた中のひとつなのですが、正統派なコーディネートでありながら、とっってもオシャレで素敵なんです。
特に帯が私好みのものが多く、ほれぼれしちゃいました。
持っているのは織りのものが多いのですが、染めの帯も良いですね!p.49 p.69 p.83などなど!
・・・と好きなのをあげていったらキリがないので、省略しますが、これだけ。26ページの無地のコート、かっちょいいですっっ!

・・・でもどれも高そう。(^^;)

この本、見て楽しめるだけでなく、帯結びの説明などが、とてもわかりやすいんです。
いつも帯枕に帯揚げをまいてから使いますが、帯枕を先に結んで、後から帯揚げを掛けるやり方には、目からうろこ!
帯揚げの処理も「入り組」というやり方が、見た目スッキリでオシャレだと思いました。早速マネしてます。
その他にも、お役立ち情報満載なので、購入を決めちゃいました。
二重太鼓の結び方も出ているし。

無地の着物がいろいろ遊べて便利なのだという事には、最近気付いたのですが、この本では、まずは結城紬の無地を!と薦めています。
着心地、軽さ、丈夫さ、そのすべてが最高なのだとか。
すんごい素敵だと思うんですが・・・でも高いっすよねえ。
いつか、そのうち、欲しい一枚です。

きものをコーディネートし、着るということは、毎回毎回、自分自身がデザイナーになるような感覚です。との文、そう考えるとわくわくしちゃいます。

おわりに「おわりに」から引用します。

私の教室に、お稽古に来る人たちを見ていると、猛スピードできものにはまっていく人がとても多い。
そして、どんどん美しくなっていくのです。
それは、着こなしが身に付いて、センスが磨かれていくとともに、意識が変わっていくからなのです。
きものが似合う自分になりたいための努力。
それは、知性を磨くといった内面的な面ばかりでなく、
背筋の伸びた姿や、優雅な動作、言葉づかいまでも美しくなるから不思議なほど。
風情ある佇まいとは、きものに向き合うことにより、きものに育てられるのだと感じます。
そして、きものを通して見えてくる日本の歴史は、なんと豊かで深いことか。
そのさまざまな物語に、胸が熱くなるのは、私ばかりではないはずです。


  

クリックよろぴくー。
人気ブログランキングへ


スポンサーサイト

テーマ : オススメ本!!
ジャンル : 本・雑誌

コメントの投稿

非公開コメント

来訪者数:

現在の閲覧者数:

検索フォーム
プロフィール

吉乃黄櫻

Author:吉乃黄櫻
ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

メインブログ黄櫻御殿
映画の部屋も( `・∀・´)ノヨロシク

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

アフィリエイト・SEO対策


国内格安航空券サイトe航空券.com


FC2ブログランキング


[PR]アクセスカウンター
[PR]東京 税理士

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。