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井原西鶴『好色一代女』其の一 2007.4.26

溝口の『西鶴一代女』を観てから (こちらの感想は改めて書きたいと思ってます)、井原西鶴の原作『好色一代女』を読んでみたいと思ったのが、井原西鶴を読むきっかけとなったのですが、図書館で検索し、「現代語訳」との文字を確かめて予約を入れたのですが、それが角川文庫の「―――付 現代語訳」というやつでして、古いのが最初に出ているのですが、これはとても読めんと思い、とりあえず現代語訳のみ、と思ったら、この現代語がやけに古い。旧かな使いだし。(ちなみに昭和二十七年初版、昭和四十八年 十九版発行とあります) 読みにくい!と思いつつ、しかたないのでコレで読んだ後、やはりよくわかんなかったなあ、と思っていた所、『富岡多恵子の好色五人女』に一代女も入っており、分りやすい現代語だとわかったので、こちらも借りて読みました。
これを読んだ後に、原語 (よりも少し新しいものだと思いますが ) も読んでみたいなんて思いがふつふつと。これはあの場面だなってのはわかるのですが、やはりよくわかんないまま、全部読み終えました。

そんな訳で、比べてみたい箇所もあり、ただ引用したい箇所もあり、実にややこしく読書感想文が書きにくい訳でありますが、なんとか書いてみたいと思います。

まず最初に映画を観たので、田中絹代演じる一代女が全く好色に思えず、ただただ運命に翻弄される不幸な女の人生を描いたようにしか思えなくて、その点も確かめたかったのですが、原作は本当に好色な女で、実におもしろかったです。
「またかよ」と言われそうですが(^^;)、阿部定と性格似てるよーな。
飽きっぽくて一つの仕事が続かない所なども、よく似てると思いました。粋でオシャレな人ですし。

つづきます。また長くなりそです。(^^;)

   

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ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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