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佐野眞一『東電OL殺人事件』その2 2007.5.18

こちらのつづきです。
この本の大半が、被害者よりも容疑者の冤罪に関してページをさいている所は不満ではありましたが、これは知っておくべき事でもあると思いました。
日本という国は、平成に入ってまでも、まだこんな事をしてるんですか!と警察や裁判所のヒドさには呆れ返ります。
暴力も横行してるんですね。いやはや、ほんとビックリでした。
容疑者のネパール人青年は、どう考えてもシロでして、まず時間的に犯行に間に合わない次点で容疑者からハズされるべきではないですか。
すんごい強引に犯人に仕立て上げられちゃってるんです。狭山事件を彷彿させるヒドさです。

     

何が何でも、この人を犯人にしなければならなかったのには、何か裏があるのだろうな、と勘ぐらずにはいられません。
以下のように、客の中にはおエラいさんもいたようですから。↓

 警視庁詰めの新聞記者によれば、彼女のもっていたアドレス帳には大平正芳の三男で、現在、大正製薬副社長の大平明の名前と携帯電話の番号も書かれていたという。

平成っつーと、最近な感じがしてしまうのですが、そんな現代でも、こんなにヒドい逮捕や裁判があるという事は、是非多くの人が知っておくべき問題だと思います。
そういう点で、この本をお薦めします。
これは、はっきし言って日本の恥です。


東電OL殺人事件 (新潮文庫)東電OL殺人事件 (新潮文庫)
(2003/08)
佐野 眞一

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ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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