スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

〈映画の見方〉がわかる本 その7『スピルバーグ』 2007.7.26

◆スピルバーグ◆

『激突』を観た時は、ただこれだけのストーリーをこんなにおもしろく見せてしまうとは、なんつー凄い監督~と思ったのですが、良いと思ったのは、これと『ジュラシック・パーク』ぐらいでした。(^^;)
『未知との遭遇』も私にはまるでつまらんかったし、『E.T. 』なんて、ぜんっぜんつまらんかったし。

    

ところで・・・E.T. ってドラえもんだったんですかいっ!以下引用です。

 E.T. は別の惑星というよりも、ネバーランドから来た妖精のように描かれている。E.T. について行くのは冒険ではなく、子供の世界に引きこもることでしかない。しかし、エリオットはE.T. を守るために国家権力という大人の暴力と徹底的に戦い抜くことで、一人前の男に成長していた。自分の責任を背負う決意を表明したエリオットを見て、E.T. は満足そうに去って行く。彼の役目は終わったからだ。

実はスピルバーグって嫌いなんですが・・・この人の子供っぽさの種類と言うか、そういうものからして私からしたら嫌悪感覚えるものが、この監督にある気がする、と本を読んで思いました。
その子供っぽさは、妻子を捨てて夢に生きる『未知との遭遇』で描かれ、その後だんだん成長し、『シンドラーのリスト』で完全に大人になったと言う話でした。
この監督が私の大好きなキューブリックにすり寄って行ったのが、これがまた何とも気にいらないです。『A.I.』はつまんなくて、最後まで観てません。



『2001年宇宙の旅』では、人類と人工知能HAL9000の「生存競争」の果てに、勝った人類だけが次の段階に進化することができたが、もしHALのほうが勝っていたら? その可能性を描いたのが『A.I.』なのだ。
 ここでの新人類は、ヒョロヒョロと手足の細長い「ジャコメッティの彫刻のような」姿をしている。SFXのアドバイザーを担当したハル・ヒッケルは「それはキューブリックが『2001年~』で撮影までしていたのにあきらめた高度なエイリアンの姿だ。当時は技術的に不可能だったけれど、現在ようやくCGで可能になったんだ」と言っている。


キューブリック監督で観たかったですっっ!
商業映画がどっぷり身についたスピルバーグがキューブリックの後継者だなんて、私は認めたくないです。



クリックよろぴくー。
人気ブログランキングへ

スポンサーサイト

テーマ : エッセイ/随筆
ジャンル : 本・雑誌

コメントの投稿

非公開コメント

来訪者数:

現在の閲覧者数:

検索フォーム
プロフィール

吉乃黄櫻

Author:吉乃黄櫻
ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

メインブログ黄櫻御殿
映画の部屋も( `・∀・´)ノヨロシク

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

アフィリエイト・SEO対策


国内格安航空券サイトe航空券.com


FC2ブログランキング


[PR]アクセスカウンター
[PR]東京 税理士

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。