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〈映画の見方〉がわかる本 その8 2007.7.30

この本の感想、8回にわたりましたが、かなり端折ってます。
大好きな『タクシー・ドライバー』も泣く泣く、です。ラストの銃殺シーンが本物にクリソツな『俺たちに明日はない』も!
『猿の惑星』もおもしろかったし。あの「猿」は実は・・・。
とても全部は書けないので、とにかく本を読んでいただくしかありましぇんっっ!
この時期の映画とは、以下のようなものだったのですね。

 その当時、映画館に行くことは現実からの逃避ではなく、現実の問題に向き合わされることだったのです。

今では、現実逃避的になってしまいましたよね・・・。
おわりに「おわりに」より引用です。

 七〇年代に、せっかく「見世物」から「作品」へと成長したアメリカ映画は、八〇年代に「製品」になってしまったのです。多様な見方を許す映画、取り扱いの難しい映画、客を傷つけるおそれのある映画、論争を招くような映画は作りにくくなりました。「製品」として失格だからです。
「あのころ、たしかに革命があった。しかし、それは完全に失敗した。八〇年代になると資本は以前以上に大企業に集中し、映画は以前以上に勧善懲悪で現実逃避的な商品に成り果ててしまった」
『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド / ゾンビの誕生』(六八年) でホラー映画に革命を起したジョージ・A・ロメロに会ったとき、彼は当時を思い出して、そう嘆いていました。




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テーマ : エッセイ/随筆
ジャンル : 本・雑誌

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Author:吉乃黄櫻
ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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