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『グリンプス』その2 2007.9.6

まずは、ストーリーとはあまり関係ないですが、共感した文なんぞを引用です。

 音楽は楽だ。歌詞で述べられていることも、あまり重要ではない。本当の意味はギターとドラムに、レコードのサウンドにあるのだから。歌詞にはまねのできないほど重要なのがフィーリングだ。ポール・ウィリアムズという男がそんなことをいっていたし、ぼくもそのとおりだと思う。

私もそのとおりだと思います。(歌詞を重要視している方からの反論がありそうですが…)

 エリザベスにサンドラという友達がいて、ぼくたちはパーティでいっしょになった。彼女はアルコール中毒者自主治療教会 (AA) の、アル中の親を持つ人たちの会に入っていた。互助による全十二段階システムというやつだ。そこでは、患者を変えようと考えるのをやめなければならないといわれる。本人が悪いのではないというわけだ。その考えから脱することができるよう、自分を変えなければならないのだ。

にゃるほど。あらゆる事に当てはまる気がします。
セリフの中に「X」というバンドが出てくるのですが・・・訳注より引用です。

……七〇年代末から八〇年代のLAを代表するバンド。元ドアーズのレイ・マンザレクがプロデュースしていたことでも知られる。ちなみにこのバンドの存在を知らずに同名を名乗っていた日本のバンドは改名を余儀なくされた。

へ~~豆知識~!それで「ジャパン」を付けたのですね。
ちなみにアメリカにXってバンドがいるって事は、なにげに知っていました。(改名前からね)
お次はアシッド。訳注より引用です。

アシッド……LSDやリゼルグ酸ジエチルアミドの略で、その酸 (アシッド) の部分もまた略称として一般的に用いられ、LSD体験にもとづくアシッド・ロックやLSDのトリップ実験のアシッド・テストなどが流行した。マリワナなどのソフト・ドラッグより強烈な幻覚をともなう幻覚剤で、ロジャー・コーマン監督による『白昼の幻想』THE TRIP や『LSD 5ドルで天国』ACID,delirio dei sensi などの映画でもとりあげられた。それまでの覚醒剤や鎮静剤、麻酔薬などのドラッグとは明確に区別され、精神拡大薬 (サイケデリックス) と呼ばれた。

<映画の見方> がわかる本にもロジャー・コーマンの映画の事が書かれていましたね!
観たいっ!!次は本文からです。

そのメロディが耳について離れず、子供のころに見た一コマ漫画が思い出された。男が処刑用の台の前にひざまずき、首切り役人にこういっている。「頭の中で同じ歌がずーっと繰り返していて、とめられないときってない?」

そりゃもうしょっちゅう。好きな歌ならまだ良いんですが、フと耳にした嫌いな歌の時には・・・(-_-)
って訳で (どーゆー訳だ?) 次回へとつづきます。



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Author:吉乃黄櫻
ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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