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『ブレードランナーの未来世紀』その4◆ポール・ヴァーホーヴェン ロボコップ◆ 2007.10.7

◆ポール・ヴァーホーヴェン ロボコップ◆



『ロボコップ』は結構好きでしたが、クローネンバーグのように、さらのこの監督の作品を…という感じにはならなかったのですが、この本で読む限りでは、ちと苦手そうです。(^^;)
そうとうクセのある監督のようでして。
しかし、以下の意見にはわりと賛成です。

「今まで神の名を騙ってどれだけの殺戮が正当化されてきたことか。十字軍遠征、異端尋問、ナチズム、ホロコースト……」。ヴァーホーヴェンはキリスト教こそ西欧人の暴力性の源だと言う。「キリスト教徒は十字架をベッドの上に飾って眠るが、子どもの頃から毎日拷問図を見て育てば残酷になるのも不思議じゃない」

これは繰り返し語られている事ですが、

七〇年代のハリウッドの企画は、映画監督とプロデューサーという現場の「映画屋」から生まれた。しかし今は大企業の一部門になって、映画のことなど何も知らないスーツ野郎に牛耳られてしまった。それは七五年以降、ヨーロッパの映画作家がハリウッドで成功しなくなった理由の一つでもある。

くだらんリメイクばかりの現状、なんとかならないでしょうかね。
ってか、観きれないくらいの名作が過去にあり、2度も3度も観たい映画がこの世に存在するのだから、もう新しい作品は必要じゃないかもしれません。とは言え、やはりこの時代の名作を少数でも残さなければ、映画によって、いずれ過去になる今の時代を知る事は不可能になる訳でして。
『ロボコップ』に話を戻しますが、そうとうクレイジーな監督のようですが・・・

 ディスコにロボコップが入る場面で、一瞬だけメガネのむ男が長髪を振り乱して踊っているというか、発狂したようにジタバタ暴れるカットが入るが、それがヴァーホーヴェンだ。

ですって! 観て確かめたいですっっ!
この映画、ナンシー・アレンが良かったな。



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ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
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