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河合隼雄『猫だましい』その1 2007.10.11

少し前に残念ながら亡くなった心理療法家の河合隼雄さんの本です。
こーゆー本はひじょおに困ったものでありまして、またどんどんどんどん読みたい本が増えてしまったではあーりませんかっっ!
悔しいのが、以前に家にあったのを見つけたり、自分で購入し、そのうち読もうと思っていた本が2点も紹介されていたんです。既に読んでいた方が、この本が楽しめたに違いないですから。これは早めに読まねばです。ちなみにうちにあったのが『猫と庄造と二人の女』、購入済みで未読なのがコレットの『牝猫』です。*『牝猫』はこの前読了しました。



既に読んでいるのは、こちらに感想をUPしているペローの『長靴をはいた猫』、『100万回生きたねこ』。(←甥にプレゼントしました) それと宮沢賢治が数編ぐらいしかありませんでした。
『新編 銀河鉄道の夜』に「セロ弾きのゴーシュ」が、「猫の事務所」が、『注文の多い料理店』に「注文の…」「どんぐりと山猫」が掲載されてます。
「セロ弾きのゴーシュ」など、宮沢賢治の猫物語は再読したいです。

   

それから驚いた事に、あのジョイスが猫の絵本を書いてるんです!
ジェイムズ・ジョイス文 ジョラルド・ローズ画 丸谷才一訳『猫と悪魔』(小学館)
読みたい、読みたい~~~!!
澁澤龍彦の『世界幻想名作集』にも出ていたホフマンの『牡猫ムル』なんて、是非とも読んでみたいし、表紙が素敵な空飛び猫シリーズ、ごろごろにゃーんもおもしろそうだし、絶対に読みたいと思ったのが、ギャリコの『トマシーナ』です!*『トマシーナ』もこの前読了しました。

 

心理学者ならではの視点が実におもしろい猫本の紹介本でした。
あらゆる所に関連してくるエジプトの猫神について引用し、次回につづきます。

エジプトにおいては、猫神・バストまたはバステトは第二王朝期頃より、神として崇められた。それは、歓喜と太陽の豊穣の温かさを示す女神で、猫の頭と人間の身体とをもつ神像で表わされた。―中略― 神像が人間の身体ではなく猫の姿そのままで表現されるのもある。猫に対して、それを拝む僧の姿が随分と小さく表現され、猫神の偉大さを示しているのもある。



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テーマ : エッセイ/随筆
ジャンル : 本・雑誌

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ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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