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『私の嫌いな10の人びと』その3 2007.11.28

◆みんなの喜ぶ顔が見たい人◆

これまた爆笑&共感ですっっ!以下引用。

「みんなの喜ぶ顔が見られたらそれでいい」「みんなが喜んでくれるだけでうれしい」……こういうせりふをこの国ではなんと頻繁に聞くことでしょう。そして、私はこういうせりふがなんと嫌いなことでしょう。なぜなら、彼らは自分の望みがとても謙虚なものと思っている、という根本的錯覚に陥っておりながら、それに気づいていないからです。「みんなの喜ぶ顔が見たい」とは、なんと尊大な願望でしょうか! その願望は、結局は自分のまわりの環境を自分に好ましいように整えたいからであって、エゴイズムなのです。

さらに・・・

「みんなの喜ぶ顔が見たい人」とは、マジョリティ (多数派) の喜ぶ顔だけが見えて、マイノリティ (少数派) の苦しむ顔が見えない人なのです。

中島義道さんは、基本的に、この日本社会においてのマイノリティ、弱い者の味方なんですね。こういう、一見皆に好かれるが、マイノリティからしてみれば大嫌いな人達の、その本当の姿を暴くのは、実に痛快です。
それから、何故こんな歌が売れるの~~?と当時から理解が出来なかった、さだまさしの「関白宣言」虫酸が走るような嫌な歌です。どこがええの?
歌詞を全文引用したい所ですが、JASRACの事を考えてやめておきますが・・・。
この歌詞について、以下のように書かれています。

ここには、相手がこのすべてを受け入れてくれるに決まっている、とすでに期待してしまっている男の甘えが臭いほど漂う。しかも、将来の妻からのみならず、世間からも微笑をもって迎えられるはずが、とちゃっかり計算済みのずる賢さの臭気が漂います。

 

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テーマ : エッセイ/随筆
ジャンル : 本・雑誌

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ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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