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【漫画】業田良家『自虐の詩』その1 2007.12.15

映画化されて話題の漫画ですが、前から読んでみたかった本です。
業田良家の漫画は、むかーーーし、某出版社に派遣で通っていた頃に読みまして、多分ヨシイエ童話だったと思うんですが、単行本も1冊持ってます。樽舟に乗ったオッサンが印象的だったんですが、何だかわかる方、教えてくだせえ。<(_ _)> (・・・と書いてから、まんが大王さんで古本全7冊2100円で購入しちゃいまして (ヤフオクより安かった!) 多分7巻だと確かめました。6巻かもしんないけど。)



タダモノぢゃない、とその時から思ってました。古典文学にあるようなおもしろさを持ってるんです。人間に対する鋭く正しい視線。そして深くて寛容です。ユーモアのセンスも!!

そして、この漫画、上巻は多分だいじょぶだと思いますが・・・下巻は家で読まないとヤヴァイかも。
多少ネタバレになりますが・・・

お父ちゃんにさよならを言う所、藤沢さんにお礼を言う所あたりから涙腺がゆるみます。熊本さんの所からは涙止まらず状態になっちゃうかも。
「私たち親友だよね?」という女のコ同士の押しつけがましいセリフが私は大嫌いなのですが、これって親友じゃないから (「親友」って言葉から嫌いだけど)、もっと言えば、自分の思い通りに相手を利用したくて言う言葉だろうし、相手の方は気を遣うというパターン。
そんな胸クソ悪いものと違って、ここにこそ本当に貴重な、しっかりとしたモノホンの友だち関係があるんですっっ!
その友だち関係は、本音をぶつけあって、とことん喧嘩してこそ得られるものだというのがわかります。
熊本さんがすっっごく良いですね。イジメにあっても動じない強さ。たとえ裏切られてさえも、愚痴ひとつこぼさない。
生まれかわれるなら藤沢さんになりたかったという幸江に対して「バカだね あんたにはあんたのいいとこがあるのにさ」とつぶやく熊本さん。
先生からのイジメに対しての対応が最高!! ぜんっっぜん負けてなくてスカッとするし、爆笑です。

次回へ続きます。

 

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Author:吉乃黄櫻
ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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