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業田良家『LOVE男』ヨシイエ童話より その3 2008.1.15

*またまたネタバレです。

LOVE男と他の人格者のセリフを引用します。(句読点、てきとーにつけちゃってます。漫画なので…)

「愛が商品となって、人の心を蝕み、人格を壊し続けておるんじゃ」
「嘘っぱちの愛が歌で唄われ、虚構の愛がスクリーンに映され、肥大した愛の幻想をテレビがあたり散らしておる」
「そして人々は、商品としての愛を味わいつくした結果・・・真実の愛を、ひとかけらも持ち得なくなっておる」

「それだけじゃない。商品愛のせいで、他の美徳は価値のないものとして扱われてきた」
「正義も真実も死んでしまった。論理も死にかけている」


全く。世の中クソみたいな安っぽい愛が捲き散らされてると思います。そして、一番売れるのが、そういう類いの物ではないかと。
実に、おもしろく適確に、現代の状況 (いや、ずーーーっと昔の昔から、変わってないかもしれませんが。『源氏物語』なんて大恋愛小説が大昔からあるんですから。) を表現していて、感心しちゃいました。
そして、LOVE男が言うには、愛とは、実は、たよりなく、ちっぽけなものであり、それを支えているのが「人格」だという事です。
そして、その愛を大きく育てていくのも「人格」なのです。以下引用。

「人格を失えば、愛を失う。人格の足場があって、初めて愛は立つことができるんじゃ」

大変納得なのであります。次回へ続きます。字数制限にひっかからなければ次回で終わりです。

業田良家

 

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Author:吉乃黄櫻
ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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