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源氏物語 巻三 其の二 2008.2.8

巻二の感想でも書いた、源氏の嫌な所です。

花散里の君にも、もう一度逢っておかなければ、薄情だと恨まれそうなのでお気にかかるので、その夜はまたお出かけになるのでしたが、何ともいえないほど気が重くて、すっかり夜も更けきってからいらっしゃいました。

これってどおよ?と・・・。
読み進むごとに、嫌い度が増す光源氏ですが、一度かかわった女性には、決して忘れることなく面倒を見る所だけは、感心します。
1人の女性でさえ、放置する男が多いですから!
それだけ時間もあるのでしょうけど、実にマメではありますね。
私の友人で、それほどルックスが良いわけでもないけど (失礼) モテる男がおりまして、「男はマメに限るよ」と言っていた事がありました。(笑) 皆さん、頑張りましょう。(≧▽≦)

「蓬生」の章で、あの赤鼻の末摘花の君が再登場となるのですが、不細工の汚名挽回のごとく、実に実に立派な振る舞いをします。紫式部も、あまりのけなしように、償いをしたのでしょうか。
そして、この章や、源氏須磨落ちの所などでは、現代にも通じる、多くの人間の姿が描かれています。
落ちぶれると、さっさと離れていき、エラくなるとたちまち手のひらを返したように、こびる人々が。




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Author:吉乃黄櫻
ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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