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『フェルメール全点踏破の旅』その3 2008.2.24

◆レースを編む女◆
『牛乳を注ぐ女』を観て、こんなに小さい絵だったのね、と思った方は多いと思いますが、フェルメールの絵は小さい絵が多いそうです。以下引用。

 もう一枚の《レースを編む女》は二十三・九 × 二十・五センチと、とても小さく、愛らしい絵だ。こういった絵を見ると、やはり絵の大きさはある役目を果していると思える。宗教画が大きいのは、やはりそれによって威厳や雄大さを伝えようとしているからだろう。フェルメールの絵は、初期の宗教画や二、三の例外を除けばみな小型だ。―中略―《レースを編む女》は、このサイズだけで、すでに親しみやすさ、そして珠玉のような優美さを感じさせる。もっとも、フェルメールがそれを意図していたかどうかはわからない。

にゃるほど!ですね。
そして、おもしろかったのは、この絵をダリが描いているんです。
〈レースを編む女 (フェルメールにならって)〉と〈フェルメールの「レースを編む女」の偏執狂的・批評的習作〉の2点です。
さらには、〈テーブルとしても使えるデルフトのフェルメールの亡霊〉(1934年) なんて面白い作品もあるそうです。
んで探したのですがちょっと拝借。拡大出来ませんでしたが、見たことあります。



ところで、この日記でチラリと書いてますが、数少ないフェルメール作品をウィーンで観られるチャンスを、惜しくも逃しているんです。・゚・(ノД`)・゚・
他所に貸し出されていたのだから、どうしようもないのですが、今思うと実に悔しいことこの上なしです。
オランダに行ってたっつー事は、里帰りしていたんですね。

フェルメール「真珠の首飾りの少女」【美の巨人たち】
フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展 その1
フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展 その2
フェルメール つきぬ魔法の秘密 ~ 「牛乳を注ぐ女」~ 新日曜美術館



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ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
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