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トーキングヘッズ叢書『特集・ネオ・ゴシック・ヴィジョン 』その4◆ラヴクラフト◆ 2008.3.13

◆ラヴクラフト◆

  

暗黒の世界にハマッた10代の頃に全部読みました。文庫本で全巻持ってます。
しかし、相当昔なので、かなり忘れているし、決して読み易くはなかったので、あまり記憶に残っていない部分も多分にありそうでして・・・この本で熱く語られているのを読んで、再読したくなっちゃいました。こーゆーのが増えて困ります。(^^;)
(……) が多くて読み難いんですが、へ~~おもしろい!と思った箇所を引用です。ちと長いっす。

ラヴクラフト自身は決して「オカルティスト」ではなく、常に唯物論者を自認していた。『怪奇小説の随筆について』というエッセイには、そんな彼独特のスタンスが忌憚無く表明されている。

 わたしが小説を書く理由は、(……) 驚異、美、冒険心、(……) イメージといった、曖昧模糊としてとらえどころのない断片的な印象を、さらに明確、詳細、安定感のあるものへと視覚化して、満足感をおぼえることにあります。(……) 最も強くまた最も根深い願望の一つは、(……) 視野や分析の範囲を超えた無限の宇宙空間 (……) 、時間、(……) 自然法則のやりきれない限界について、そのなにか奇妙な中断というか侵害を、一時的に幻影化することなのです (……) 。こうした小説がしばしば恐怖の要素を強調するのは、恐怖がわたしたちの最も根深く、そして最も強烈な感情で、自然に挑む幻影の創造に最も寄与するからにほかなりません。




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Author:吉乃黄櫻
ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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