スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

トーキングヘッズ叢書『特集・ネオ・ゴシック・ヴィジョン 』その5◆ジョージ・A・ロメロ◆ 2008.3.16



こちらから続いてます。

◆ジョージ・A・ロメロ◆



この辺でも言及してますが、ロメロにはハマりました!
ゾンビ三部作は勿論、マーティンやクレイジーズ、フロム・ザ・ダークサイドも観てます!
おそらく『死霊のえじき』まではほとんど、もしかしたら全部観てるかも。

「ドラキュラの灰―ジョージ・A・ロメロとゴシック映画」と題されたこの文、ドラキュラ映画との関連として、ロメロが『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』を制作するにあたり、1964年の映画『地球最後の男』という変格吸血鬼映画を参考にしていると思われる節が多分にある、と書かれています。観てみたい~~!検索してみました。ヴィンセント・プライスだ!

ゾンビ3作目の『死霊のえじき』は、バブって名前のゾンビがキュートで、その頃うちに来た猫の名前に「バブ」ってつけたぐらいなんですが、内容はほとんど覚えてにゃいです。(^^;)
以下引用。

『ナイト~』『ゾンビ』と並んで三部作の 尾を飾る『死霊のえじき』は、地下倉庫に立てこもった科学者たちと横暴な軍人との軋轢を描いてそれなりに緊張感ある作品だったとはいえ、ここにおいてロメロはゾンビに知恵を与えるという決定的な手違いを犯しています。科学者の訓練によって知恵をもったゾンビと、愚かしい諍いを続ける人間たちとを対比させようというロメロの意図は解らないではありません。しかし実験室に鎖で繋がれたゾンビの、なんとフランケンシュタインの怪物に似ていることか。さらに近作『ランド・オブ・ザ・デッド』ではゾンビたちの知恵はさらに進み、たどたどしい手つきながらもガソリンを入れたり銃を撃ったりすることが出来るようになりました。なにより感情めいたものがゾンビに宿り、仲間が虐殺されるのを見て嘆きの声をあげすらします。こうした感傷的な表現は『ゾンビ』には一切見られないもので、ロメロの退行を危惧せずにはおれません。

なにげに『猿の惑星』を思い出しちゃいました。

ゴシック特集という事で、拷問道具の「鉄の処女」やエドガー・アラン・ポーについても、いろいろ書かれてましたが、まさにゴシック趣味なバンド、アイアンメイデンにちょこっとでも言及があったら嬉しかったのになあ、と思いました。
ゴスロリの所であらゆるバンド名が出てきたのに~

ジョージ・A・ロメロ



クリックよろぴくー。
人気ブログランキングへ

スポンサーサイト

テーマ : 雑誌
ジャンル : 本・雑誌

コメントの投稿

非公開コメント

来訪者数:

現在の閲覧者数:

検索フォーム
プロフィール

吉乃黄櫻

Author:吉乃黄櫻
ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

メインブログ黄櫻御殿
映画の部屋も( `・∀・´)ノヨロシク

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

アフィリエイト・SEO対策


国内格安航空券サイトe航空券.com


FC2ブログランキング


[PR]アクセスカウンター
[PR]東京 税理士

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。