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ブコウスキー『HAM ON RYE』 2005.3.2

大好きな飲んだくれ詩人おやじブコウスキーについては、この前『パルプ』についてチラッと書いたんですが (あんなものしか書けずにオハズカシイですが…(^^;)) ヨウヨウさんも、私がブコウスキーファンになったきっかけとなった『町でいちばんの美女』『ありきたりの狂気の物語』とか書いてたりして、私ももうちょっと何か書きたいなーと思い、過去に別所にUPしたものを探してみたですよ。
そんで見つけたのがコレです。2003年3月22日投稿。
他にもいろんな本の感想UPしたのを見つけて、コレで当分ネタには困らず手抜きもできる~と喜んでおります。(笑)

これ書く前に、このタイトルからして、確か『ライ麦畑でつかまえて』をパロッてるのか?とか、そんな事が話題になった曖昧な記憶があります。それで以下の文章になった訳ですね。


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ようやく読みました。「くそったれ! 少年時代」。
自伝的長編。ブコウスキーは今まで読んだ4册全て好き。
荒々しく、きどりのない文章も魅力だけど、やはりブコウスキーの人間性そのものに惹かれる。
セリーヌと同種の、正しく鋭い視点だったり、悲しいほどの暖かさ、以前セリーヌの時に書いたのと同じ、ある種の寛容さ。
それにセリフもカッコイイ。
ひたすら酒を飲み、煙草を吸い、喧嘩ばかりしている少年時代なんだけど、このどうしようもなさがまたいい。
で、飲んでいる場所はとゆーと、自室、バー、ワイン貯蔵庫などで、ライ麦畑で飲んだくっている場面はなかった。(笑)
はたしてコレが「ライ麦畑でつかまえて」をパロっているかとゆーと、ライ麦…では「母に捧ぐ」くそったれ!…では「すべての父親たちに」なんだよな。ふむふむ。とちニヤリとしてしまふ。

ちなみに私が「ライ麦畑でつかまえて」を読んだのは、ジョン・レノンを殺したマーク・チャップマンがポケットに入れていたんだっけ?それを知って興味を持って読んでみたんで、そうとう昔である。良かったのは覚えているけど内容はかなり忘れている。名作を読んでも忘れちゃってるのって悲しいなあ・・・
ってわけで、次はライ麦畑を再読しようと思っている。

*この後、再び野崎訳で再読。村上訳は読んでましぇん。


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ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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