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『罪と罰』再読 その3 2008.5.26

  

感想とゆーよりは引用ばっかでスマンですが、こちらから続いてます。
次のラスコーリニコフのセリフは好きです!
なにげに嫌なヤツっぽいんですが、基本的にすごく善人で、そういう人がある思想に陥って罪を犯す、という所が考えさせられるのですね。

おれは「人類全体の幸福」をべんべんと待つあまりに、ボケットに自分の1ルーブルをにぎりしめて、腹を空かした母親の横を通りすぎるのがいやだったんだ。

『プロハルチン氏』の感想で以下のように書いたのですが・・・

あと、セリフのおもしろさ。
「おまえなんか靴のかかとみたいなやつだよ」「いんちきな本だよ」等。
そのセリフの1つ1つが的外れではなく、かなり核心のついたものなので笑えるのですね


次のカチェリーナのセリフがこれまた!こういう表現がとっっても楽しいんですね。

ほら、あのきたならしい顔の男、まるで二本足を生やした鼻くそのお化けですよ!

この娘が『ぬしゅんだ』なんて、よくも言えたね。このプロシア生れのスカートをはいたにわとりの足め!

この少し後に謎とき『罪と罰』も読んだので、「靴のかかと」「いんちきな本」「にわとりの足」などなど、きっとひとつひとつに何か意味がありそうな気がしてしまいます。
実際「にわとりの足」は別の所で言及がありました。
・・・と謎とき本は、後々感想UPします。

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Author:吉乃黄櫻
ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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