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NHK知るを楽しむ この人この世界 悲劇のロシア ドストエフスキーからショスタコーヴィチへ 亀山郁男 その2 2008.6.24

◆『罪と罰』(つづき) ◆
『罪と罰』を「童話」だと書かれているのには愕然としてしまいました。
著者は「シンデレラ」も「白雪姫」も知らずに育ったという話ですが。
それと『白痴』の所で、ラスコーリニコフの一種の無差別殺人と書かれているところも(゚Д゚)ハァ?でした。無差別殺人とはぜんっっっぜん違うでしょう!!

◆『白痴』◆

 

ナスターシャ、ロゴージン、ムイシキン、性的不能者である三者が織りなすドラマ、との見方は、おもしろかったです。

◆『悪霊』◆
とりあえず引用です。

 主題は、徹底した「無関心」である。少女の死を予感しながら動くことなく、悲壮な覚悟とともに死に向かおうとする少女の内面にも同化せず、あたかも「神」であるかのごとき高みに立って、少女の死体をあるがままに、無関心に眺める。それは、他者の生命、他者の痛みに無関心ということの究極の姿である。

しかし、その前の『悪霊』の要約で、無言のまま鞭打ちに耐える娘を見て、息がつまるほどの快感を覚える。ってご自分で書かれているじゃないっすかっっ。それが何故無関心と??
ちなみに所々に疑問な箇所はありますが、要約するのは上手いですね。
次回 (多分最終回) に続きます。




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Author:吉乃黄櫻
ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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