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亀山訳『カラマーゾフの兄弟』3巻 その2 2008.7.18

こちらから続きまして・・・
一方、やはりこの訳、この日本語どうなのかなあ? な部分がいっぱいありまして(^^;)、いちいち引用はしませんが、巻末の「読書ガイド」での「あらすじ」のまとめかたは、なかなか見事なのでありますが、こんな所がどうにも気になる訳でして・・・。

「ぼくが何をしたっていうの?」と詰めよるアリョーシャに、少年はいきなり―以下略―

イリューシャがアリョーシャの指に噛みつくシーンですが、「詰めよった」のではないですよね?
そりゃ原文読めるわけではないので、そこは確かめる事は出来ませんが。
こういうニュアンスって結構大切だと思うんです。要約とは言え慎重に訳すべきだと言うと、生意気ですかね。
ここも。

金に目がくらんだ二等大尉は、初めは大喜びするが、

スネギリョフのシーンですが、喉から手が出るほどお金が必要で欲しかった事は間違いありませんが、「目がくらんだ」って何か違うんでねーの?と。
この「読書ガイド」は、実に豊富なロシアに対しての知識を見せています。興味のある方には貴重なものかもしれません。先訳に挫折しまくった方が、ここまで細かい事を読もうと思うかは疑問ですが。

余談ですが、私、なんとなく彼らの星座を考えてみたんです。結果、

 フョードル  牡羊座
 ミーチャ   獅子座、又は牡羊座 (フョードルと性格クリソツな気が)
 イワン    山羊座
 アリョーシャ 魚座

いかがでしょうか。フョードルとイワンは結構自信ありです。(笑) もしかして誕生日がわかる記述もあったりします? ちとそこは調べてないんで…江川先生などがご健在だったら即答だったりして。

カラ兄弟は私はこちら↓をオススメします。この改版の表紙はイマイチだと思うんですが・・・

  


    

  

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ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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