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『失われた時を求めて10 第5篇 囚われの女 ?』その7 2008.12.29

あとちょっとで引用終わりです。(汗) トルストイにも言及してます。

ところでさっきトルストイの話をしたとき、ぼくはきみが思うほどドストエフスキーから離れたわけじゃないんだよ。トルストイはずいぶんドストエフスキーの真似をしてるからね。ドストエフスキーのなかには、あとでトルストイの作品のなかに花を開くようなものがひとところに集められて、たくさん含まれているんだよ――まだ引きつったような気むずかしい様子をしてるけれど。ドストエフスキーには、プリミティヴ派の芸術家みたいな、時代に先んじた陰鬱さが見られるんだ。いずれ弟子たちがその本質を明らかにすることになるんだよ」

へ~~とゆー感じ。具体的にどこをどう真似しているかってのが全く書かれていないから、よくわからないです。
次は、本文に言及があって、訳注見たら読んでみたい~~と思ったのを、訳注より引用です。

『真紅のカーテン』 バルベー・ドールヴィイの中篇集『レ・ディアボリック』のなかの一篇。ある家庭に宿泊している若い将校の手を、その家の娘アルベルトが食卓の下でにぎる。ところが将校の目くばせや恋文には、これを無視してなんら応えようとしない。ある晩、娘が将校のベッドにしのんできて激しく愛しあうが、ひと言も言葉は発しない。そうしたことが繰り返されたあげくに、ある日、将校は、自分の抱いているのが死んだ娘であることに気づく、という話。
 この物語は、一九五二年に、アレクサンドル・アウストリュック監督によって映画化された。


調べたら表紙がフェリシアン・ロップス!うう、買おうかなあ。



映画も見つけました~『恋ざんげ』
DVDは出てないみたいですね。見たいな~

巻末のエッセイは姜尚中でした。
この人、NHKの「知るを楽しむ」の夏目漱石の時も、自分語りばっかでつまらんかったのですが、このエッセイも同じでした。



失われた時を求めて

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ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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