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渡辺久信『寛容力~怒らないから選手は伸びる~』その4 2009.1.10

渡辺監督の良い所に、頭の柔らかさと勇気があると思います。
僕は常々「常識の殻を破って、新しいことに取り組まなければ、いいものは生まれない」と考えています。と書かれていますが、常識の殻を破って新しいことに取り組むというのは、それがなければ出来ない大変な事だと思うのです。
以下引用です。

 まずは、それまで伝統的に2つだったバッティングケージをひとつ増やし、中央のケージではチームバッティング中心の練習を行う、という取り組みを開始。これでこれまで以上の、打撃練習の効率アップを図りました。
 また、キャンプ中盤の疲れが出てくる時期には、投手陣をプールに入れました。そこでは筋肉をリラックスさせると同時に、水の中で肩を動かしたり腕を回したりするなど、水の加重を利用したトレーニングを行うこともその目的です。
 このプールトレーニングは僕が現役のころには、投手陣のメニューの中に入っていました。僕自身の経験から非常に効果があり「これはいいな」と思っていたのですが、いつの間にかメニューから外れていたものです。キャンプ地にお借りできるプールがなかったことが、その理由です。そこで僕が復活の方法はないかと模索したところ、たまたま今キャンプ地にしている宮崎で、今年からプールができるということ。ぜひに、とお願いして、復活させました。
「やって失敗したら、また新しい取り組みをすればいい」
 その意識がコーチスタッフの間で共有できたからこそ、結果につながる積極的な取り組みが、数々生まれてきたのだと思います。


これらのことは、解説者時代に他球団のやり方を見ることで学んだことが大きかったようです。
そして、こうも書かれています。

「不特定多数がどう思うか」ではなく、「自分がどう思うか」に従うこと。間違えていたら、それを認めることで成長すればいいのです。常識や固定観念に従った決断ばかりしているようでは、成功しても失敗しても成長は望めませんからね。

多分、次回で最終回です。



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ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
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