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【漫画】落合尚之『罪と罰』 2009.1.15

   

現在出ている4巻まで読了しました。まだ連載中の漫画です。
こちらも是非↓
ドストエーフスキイの会189回例会 清水正氏「マンガ版『罪と罰』二種」その3
ドストエフスキーの『罪と罰』(感想こちらから) を見事に現代の日本に置き換えた作品です。
いやあ、ほんと、素直に「やるなあ」と思いましたぜ。
名前の件はこちらに書いたので省略しますが、変えた設定なども、なかなか見事!
リザベータが高校生リサになり、江川卓によると「お光さん」になるアリョーナ婆さんは、リサの同級生「ヒカル」。
このヒカルがこれまた、殺すのには惜しい逸材だったり。
原作とこれだけ変えているのだから、リサは後々も重要なソーニャ的役割りを兼ねるのだろうか、なんて思って読んでいると、おっと、そう来るか!と驚かされたり。
(なるべくネタバレなしで行こうと思うと、実に書くのが難しいのですが…)
ラスコーリニコフ=弥勒のキャラも、納得のいくものだし、原作を深く理解しつつ、噛み砕いて自分のものにして作品に仕上げている感じがしました。
3巻終わりに登場するスヴィドリガイロフこと首藤が、これまた、すんごい良いね!
ストーリー的にもおもしろいし、哲学的にも、えーそれは違うだろ、みたいな面もないし、いやはや驚きました。この後の展開も期待できます。

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Author:吉乃黄櫻
ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

メインブログ黄櫻御殿
映画の部屋も( `・∀・´)ノヨロシク

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