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『失われた時を求めて11 第六篇 逃げ去る女 』その3 2009.1.21

カッコ書きの部分で、おもろいのがありました~~引用です。

何人もの女に去られた男は、その性格や、常に同じで予測しやすい反応のために、ほとんどいつも同じ去られ方をするのであり、だれにもその人なりの風邪のひきかたがあるように、だれにも独特の裏切られかたがあるものなのだ)。

実際どうなのか、わかりませんが。
前回、うだうだ言ってる場合かよ?イラつく~ってな事を書いたのですが、もう自尊心だの何だのと言ってる場合じゃないし、ほんといいかげんにしろよ( ゚Д゚)ゴルァ な感じなんすよ。以下引用です。

しかし少なくともかつてジルベルトに対して感じたもののなかで今なお残っているものがあるとすれば、それは戻ってきてくれと人伝てに頼みこんで相手からぞっとするような男とあしらわれたくない、という自尊心だった。私は、帰ってきてほしいと思っているような素振りは見せずに、彼女に帰ってきてもらいたかったのだ。

このあたりを読んでいて、(全ては引用していませんので、引用からの判断ではわからないと思いますが) 語り手のショックは「アルベルチーヌの方から」去っていったという事実によるところが大きいのではないか? と思いました。

次回へ続きます。



失われた時を求めて

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ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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