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鈴木邦男・川本三郎『本と映画と「70年」を語ろう』その1 2009.2.18

本と映画と「70年」を語ろう

鈴木邦男さん・川本三郎さんの対談本です。
川本三郎さんには『今日も映画日和』で随分楽しませていただきましたし、期待が膨らんだのですが、う~~ん、おもしろかったのだけど・・・このタイトルには不満です。
本と映画の話ってほんっっっのちょびっとじゃないですか?
ほとんどは、右翼、左翼、革命の話ですよね。
なので、「本」と「映画」に期待してしまうと、ガッカリすると思うんですけど。
・・・と、その辺期待して読んだので、工エエェェ(´д`)ェェエエ工 という感じではありましたが、コレはコレで、おもしろかったし、勉強になりました。にゃるほろ~~オモた点も多かったし。
ってな訳で、またまた引用しちゃいます。

◆ドストエフスキー◆
いやはや、何の本読んでてもドストエフスキーには言及されてるなあ、とゆー気がします。
以下引用です。

鈴木 見沢君は顔色も変えずに人殺しをするし、終わった後はハンバーガーをむしゃむしゃと食べる。人間離れしているというか、そういうしたたかさがありましたね。
川本 ドストエフスキーの『悪霊』の世界ですね。


ここで言及されているのが、『悪霊』の脇役ピョートルですが、これが私、とっっても好きなキャラなんです。
スタヴローギンが好きな方多いっすけどね。むしろピョートル嫌いな人の方が多そうですが、この人こそ大物ぢゃないかと。物凄い悪役っぷりです。
『悪霊』も再読したいなあ。
ドストエフスキー読書感想はこちらから。(『悪霊』は書いてませんが)



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テーマ : エッセイ/随筆
ジャンル : 本・雑誌

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ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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