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ドストエフスキー『未成年』その7 2009.4.8

◆笑いについて◆
〈笑い〉というのは、時にとても滑稽だったり醜いものだったりします。
ドストエフスキーも、こんな風に書いています。

 人が笑うと、たいていは見ていていやになるものである。笑い顔にはもっとも多くなにかげびたもの、笑っている本人の品位をおとすようなものがむきだしにされる。

この新潮文庫『未成年』下巻工藤精一郎訳 (改訂版では同じページかわかりません) 115ページからの、笑いについての言及は、実に興味深くおもしろいです。
そして、こう結んでいます。

赤んぼうを見たまえ、赤んぼうたちだけが完全に美しく笑うことができる

次回、マカール・イワーノヴィチについて、ちと長くなりそうなので、今回はこの辺で。

ドストエフスキー

 

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Author:吉乃黄櫻
ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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