スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドストエフスキー『作家の日記』1巻 その1 2009.4.20

全6巻。
現在2巻の最後の方まで読んだところで書いています。
第1巻は、1873年に雑誌『市民』に発表されたものだそうで、まず思ったのは、よほどのドストエフスキー好きでないとキビシーかも。(^^;)
時事ネタはその時に読まないと…ってな感じもするし、よほどのドストエフスキー好きな私も、かなり眠気が襲ってくる状態。
しかし読み進むにつれ、ネタによっては、そんなこたあ関係ナシにおもしろかったり、現代的でもあったり、新聞記事などをマメにチェックし、作品のヒントにしていたドストエフスキーですが、これってあの作品の元になったニュースだ!という発見も実に楽しいです。
特定の人への批判、というか、反論が結構多かったり。
勿論ドストエフスキーの思想もわかるし、あらゆる意味で退屈だったり、おもしろかったり、ってな感じで読み進んでおります。
1巻巻末の「解説」には、「当面の時事問題の中で最も強い衝撃を受けたありとあらゆるものについての自分の印象を語りたい」「この興味深い、しかもこの特異な時代に自分の意見を述べてみたいという、どうにも抑えがたい欲求にかられ」て、作家である自分自身と、自分の思想と見解について直接、しかも率直に読者と語り合うための「作家の日記」の刊行が実現されたと書かれています。

小沼文彦訳、ちくま学芸文庫で読んでます。絶版みたい?楽天ブックスで品切れ状態です。(涙)

次回へつづきます。




ドストエフスキー 作家の日記

クリックよろぴくー。
人気ブログランキングへ

スポンサーサイト

テーマ : 読書感想文
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

非公開コメント

来訪者数:

現在の閲覧者数:

検索フォーム
プロフィール

吉乃黄櫻

Author:吉乃黄櫻
ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

メインブログ黄櫻御殿
映画の部屋も( `・∀・´)ノヨロシク

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR

アフィリエイト・SEO対策


国内格安航空券サイトe航空券.com


FC2ブログランキング


[PR]アクセスカウンター
[PR]東京 税理士

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。