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ドストエフスキー『作家の日記』1巻 その2 2009.4.22

ドストエフスキーのイエスに対する愛は、作品の所々に表れていますが、キリストこそはなんと言っても人間美の理想であり、今後も二度とふたたび繰り返されることのない、人間の手には及びがたい典型であると感嘆して立ちすくんだと書かれていると紹介されている、ルナンの『イエスの生涯』。
もしかしたらこの本からの影響があったのだろうか、とか思ったり。たまたま共感する事が書かれていたのかもしれませんし、その辺はちと知識不足なのですが、ちょっと読んでみたいですよね。
訳注から引用しておきます。

フランスの宗教史家 (一八二三ー九二)。『キリスト教起源史』『イスラエル民族史』などの著者があるが、その『イエスの生涯』は、二十五年間にわたる文献学的研究と実地踏査の成果であり、イエス・キリストに科学的解釈をほどこしたものとして最も有名である。


イエスの生涯

◆分離派◆
「七 途方にくれたお顔つき」の所で、こちらなどで言及している「分離派」が出てきます!
訳注に分離派誕生の事が書かれていたので、引用しておきます。

モスクワの総主教であったニコン (一六〇五ー八一) は、ロシア教会の改革を試みたが、民族精神にこりかたまった信者の不信と疑惑を招き、数百万の信者は高位聖職者とともに教会から分離し、いわゆる分離派が発生し、教会は弱体化した。

こうやって次々と分派が誕生するんでしょうか。
基になっている聖書などに対する解釈の仕方の相違から、次々と分派されるのでしょうかね。

つづきます。



ドストエフスキー 作家の日記

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ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
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