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竹内久美子/日高敏隆『ワニはいかにして愛を語り合うか』その1  2005.4.5

手抜きシリーズ過去の投稿そのままUPです~。昔別の所に投稿したものです。
しかもコレ、ほとんど引用でした…(汗)
でもおもしろいんで、UPしちゃいます。過去投稿分は茶色で、引用部分を緑にしますね。
2001年9月14日の投稿です。

この頃脳味噌の休養が必要と思い (笑)、読んでて本格的に訳のわからなくなってきたカントをほっぽりだし、妹の部屋から失敬した「星の王子様」を読み、その後、だいぶ前に買って読んでなかった、竹内久美子のデビュー作であり、日高敏隆との供著である「ワニはいかにして愛を語り合うか」を読んでいます。(半分ぐらい読んだ)

動物学をやっていると、人間とはどんなものかがわかると言うか…かなり鋭い見方をしているように思います。

まず初っ端から日高氏の
「プロローグ かつて人間は『ワニ』であった」
の出だし、まさに今つきつけられてる問題であり、物凄く共感してしまった…

引用
 しばしば私たちは、自分の思っていることが相手に伝わらなくて悲しくなる。うまくことばが見つからない。いくら順序だてて話しても、相手が筋をのみこんでくれない。
ひどいときには、こちらが思っているのとは全く逆の意味にとられてしまう。
情報化時代、コミュニケーションの時代などといわれるが、私たちが実際に日々経験しているのはむしろ「なかなか気持ちが伝わらない」というもどかしさである。
「ひかり何号で、京都に何時何分につきます」などという「情報」ならまだしも伝えやすい。
好意とかほめことばとかいうものになると、とてもそう簡単にはいかない。皮肉にとられたり、あてこすりにとられたりすることさえある。「愛」に至っては、どんなに努力を重ねても、伝わらないものは伝わらないし伝わるものは伝えようとしなくても自然に伝わってしまう。


その後、人間があまりうまくいかないのは「人間はかつてワニであった」という事を忘れているからである。

と発展するのですが、この辺かなりおもしろいんですが、眠くなってきたので (笑)、明日また書きます。(ん? 迷惑だから書くなって? )



ワニはいかにして愛を語り合うか (新潮文庫)

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ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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