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門田隆将『甲子園への遺言』その3 2009.5.12

◆データ野球◆
今ではスコアラーってのは当たり前に存在しますが、そのスコアラー第一号が、毎日新聞の記者だった尾張久次さんだそうです。昭和二九年ですぜ。
南海ホークスの監督、鶴岡一人が招聘したそうです。この監督もスゴイと思いますね。後にいろいろ問題はあったようですが。
『御堂筋の凱歌 栄光と血涙のプロ野球史』に書いてあるそうです。いろんな本が紹介されていて、読んでみたいものがまた増えてしまいました…。
エッ?売り切れですかいっっ (涙) この際再販しようぜ。



ノムさんの本もいっぱい紹介されてました。こちらは絶版になってないのが多いと思いますが…。
野村克也
こちらも良かったら読んでみてくださいませ。
NHK知るを楽しむ 人生の歩き方 野村克也逆転の発想 その1
NHK知るを楽しむ 人生の歩き方 野村克也逆転の発想 その2
NHK知るを楽しむ 人生の歩き方 野村克也逆転の発想 その3
NHK知るを楽しむ 人生の歩き方 野村克也逆転の発想

それから、データ野球の非常に重要な基礎になった、もうひとつが、ドン・ブレイザーの「シンキングベースボール」です。
昭和四二年に来日して南海に入団、以後選手として、コーチとして、監督としても日本のプロ野球に貢献した方だそうです。
データ野球と言えば野村監督。そのノムさんと、ドン・ブレイザー、広島カープから移籍した古葉さんの3人が、情報収集、分析、観察、戦略という面で、これまでの日本野球にはなかった合理的な野球を目指したのだそうです。
そして、南海に鳴り物入りで入団し、大きな期待の中で怪我により、まだ20代のうちにコーチになった高畠さんも「シンキングベースボール・チーム」とも言える頭脳集団の一員となっていったとか。
ピッチャーがボールを投げる時の、わずかな手首の広がり、その時に手首の腱に出る微妙なシワから、フォークが来ると読むなんて、凄すぎです。

南海がシンキングベースボールで戦っていた頃、巨人の強さの根源となったのが「ドジャース戦法」だそうです。
以下引用です。

 ドジャースは一九六〇年代、貧打戦を補うために、数少ない得点チャンスをバントやエンドランを多用して確実に一点をもぎ取り、投手力で凌ぎ切るという戦法を取っていた。

野球指導者のバイブル的存在となっている、今も読み継がれているベストセラーがこの本。
ええっ、これも絶版なんすか?ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン  

 

次回へつづきます_| ̄|○

  

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ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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