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大塚ひかり全訳『源氏物語第一巻 桐壺~賢木』その4 2009.5.24

寂聴訳で呼んだ時も「雨夜の品定め」は大変おもしろく読めた記憶があります。
そして、ココって、こんなに役立ちそうな事が書かれていたんだ!と以下の「ひかりナビ」を読んで思いました。

 雨夜の品定めは白熱しますが、改めて読むと、女にとって役立つことが満載。まず女には階級がある。「雨夜の品定め」では、最初に身分と育ちで上中下に女を分かちます。ところが左馬頭は「もう身分でも顔でも判断するのはよそう」と断言する。これは身分と顔で女の価値がほぼ決まっていた当時、現代人が思う以上に斬新な結論だったでしょう。いい女がいないと嘆く左馬頭のセリフからは逆に、男を惹きつける女の手練手管も学べます。手紙を出す時は差し障りのない内容で、墨つきほのかにという下りは、今なら、意中の男からメールが来てもすぐに返信しない。返信しても好意を丸出しにせず、次はもっとはっきりとした返事をほしいと思わせる。会っても自分を小出しにする。要はじらしのテクニックです。

上のように、今現在の恋にとっても役立ちそうな記述が多かったです。
いやー自分なんてもう、この点ぜんっっっぜんダメっすね。テクニックねえ…、身につけといた方が良いのかしらん……。真正直なもんだから、とっっても苦手です。_| ̄|○



大塚ひかり

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ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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