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『「週刊新潮」が報じたスキャンダル戦後史』その2 金嬉老で恥をかいた人々 日本を征服した五日間の言行録 2009.6.8

第七章「われわれは見た」の「金嬉老で恥をかいた人々 日本を征服した五日間の言行録」(昭和四十三年三月九日号)で、ちょびっとドストエフスキーに言及があったので、引用します。

「おれがやった二人は、暴力団なんだ。 "朝鮮野郎" といったから殺したまでだ。あんなダニみたいな野郎は殺してもいいんだ。おれはほんとは優しいところのある人間なんだ。もともとおれは暴力団に憎悪をいだいていたんだ。だいたい、暴力団の世界なんかに義理人情なんてないからな。ベトナムじゃ罪のない人が殺されてる……」
 城所記者は、「あんなダニみたいな野郎は殺してもいいんだ」という金の言葉に、「ドストエフスキーの小説を連想した」そうである。


当然これは『罪と罰』のラスコーリニコフですね。
レビューいっぱいUPしてます。↓↓↓
ドストエフスキー

ドストエフスキーを読んでいると、近年のあらゆる事件を想起します。
ラスコーリニコフも、最後まで被害者に対しての反省ってないんですよ。
彼の苦しみは、あくまでも利己的なもので、殺人に対しては悪いと思ってないんです。
こういう点なんかも、最近の殺人者の多くと同じなんですよね。



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テーマ : エッセイ/随筆
ジャンル : 本・雑誌

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ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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