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ヘンリ・ミラー『北回帰線』その1 2005.4.15

読んでから間があいてしまい、どんどん書くのがだるくなってきてしまいました。(^^;)
週末あたりに読み終われば、早めに書けていいんですけどね。

んで、ヘンリー・ミラーですが、『南回帰線』と『オプス・ピストルム』だったけか。2册程読んでます。
ブコウスキーと並べて称してる方もいたりして、まさに私好みなのではないか、と期待して読んだものの、どーもいまひとつピンと来なかったのでした。
ヘンリー・ミラー関連では『アナイス・ニンの日記』も読んでみたけど、この人あんまし好きになれんな、とゆー感想でした。

しかし、きっとヘンリー・ミラーではいちばん有名な『北回帰線』を読んでみない事には・・・と思っていたので、読んでみました。

つらつらととりとめのない、小説とも言えないような本でした。

最初すんごいかったるくて、100ページぐらいまではまるでおもしろくなかったんですが、インド人が登場してからが俄然おもしろくなってきまして、ぐいぐいと読めていきました。

しかし・・・インド人がいなくなると、また元通りつまんなくなったり。

その後2回程、この本では計3度程盛り上がりがありました。
ユダヤ人女性のタニヤと、友人のフィルモア&すごいフランス女のジネットの出てくる場面です。
特に、インド人の所は、めちゃ笑えて、この作家も好きになれそうだったんですけどね。う●この所なんか最高なんだけど。びみょ~です。実にびみょ~であります。

まあ、このとりとめのない小説も、なかなかの評価を受けている訳で、それは、まさに、このとりとめのなさ。小説の形をブチ壊している事への評価であり、単語をしつこく並べるような、独特の個性が魅力的な所もあります。
共感する部分もあるし、わかるんですけどねー。でもつまんないのだから・・・

なーんて、こんな感想を書きつつ、次回へつづく。(笑)


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Author:吉乃黄櫻
ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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