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ROCKIN'ON JAPAN特別号 忌野清志郎1951ー2009 その9 2009.8.6

◆坂本龍一インタヴュー その2◆

次のなんかは、坂本龍一ならではという感じがしました。とにかくひたすら引用いきます。

●まあ、最初に言ってくれたけれども、やっぱり世間では、とにかくハッピーにお化粧して走り回ってる清志郎って言われているけれども、まあそれも一面であってさ。非常に音楽的なキャパシティは広かったという気はしますよね。
「そうですね」
●そうした意味で、坂本龍一から見る音楽家・清志郎ってのはどうですか?
「うーん、その、反射神経がまずいいってことと、それからさっき言ったように言葉と歌のメロディの一体化っていう点において特別な才能を持ってる。ただ逆な面で言うと、まあコード感とかね、使えるコードはほとんど3つとか4つぐらいでしょ。それはやっぱり狭いよね。でもその中ですごく自由にメロディを作れる才能っていうかな。だから、ブルースなんかに近いのかもしれないね。―中略― ハーモニー的に豊かな人ではないよね。ただその中に自由自在にメロディを紡げるっていうことで言うと、とてもブルージーな。日本では珍しいんじゃないかな」


私がインタビュアー渋谷陽一に非常に共感したのが「日本のナイーヴさのない感性、音楽がメッセージ性を持たない不気味さ――。」の部分なんですが、坂本龍一は以下のように答えています。

ナイーヴってのは、英語ではわりと否定的に使われるんですよ。"That's too naive" とかってさ。だけどナイーヴさってのは必要でしょうね、音楽とかアートとかね。で、彼らが言えないことを言ってあげるっていうと不遜ですけど、誰かが言わなきゃいけないわけ。で、それはもう "That's too ideal" ――理想的すぎるよ、とか "too naive" とか、普通の人がそう思うことをあえて言う。だから一種、宮沢賢治的な存在(笑)。ガンディーとかね。そういう役割だと思ってる。だから『ナイーヴで何が悪い?』って開き直ってますけどね、僕はね」

まだつづいちゃいます。^^;



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ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
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