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トーマス・マン『ファウスト博士』 2005.4.19

ウィーンのガイドブックを読んでいると、6才のモーツァルトがマリー・アントワネットに求婚してたり、シューベルトがサリエリに教わっていたり、そんな逸話が楽しいです。
それにしても、まさに芸術の都 ! 作曲家の名前だけでもすごすぎるっっ !
そんな中、シェーンベルクの名前を見て、マンの『ファウスト博士』を思い出し、昔書いた感想をまたUPしてみよっかと思いました。
しかし、シェーンベルクについては言及してないですね。(^^;)
2002年2月27日の投稿です。

(多少ネタバレあり)

今日読了。
おもしろかった! 名作!
なぜ読もうと思ったかは、ニーチェをモデルにしてるってのと、確かここのベスト3投稿であげていた方がいたから早く読みたかったんですね。あれ結構参考にしてます。それぞれ選びに選びぬいた3册だからね。

これは実に芸術的な作品ですね。
「ファウスト博士の嘆き」って聴いてみたいゾ。
替わりにベルリオーズでも聴こうかなと思って探してるんだが…
全体としては、結構読みにくくてだるい箇所もあったり、我慢して読んでればおもしろくなってきたり、後半がーーーーっと盛り上がったりと、ドストエフスキーの「悪霊」を最初に読んだ時みたいな感じでした。しかも、「カラ兄弟」「悪霊」と同じように、これにも悪魔が出てくるのね。
悪魔との長い会話は、どーもリアルさに欠けるようで、私はいまいちと思ってしまった。
アドリアンもちとスタヴローギンぽい。
人物描写の細かさなども、ドストエフスキーの影響が伺い知れる。
しかし、トーマス・マンも心理学的にすぐれた作家ですね。
あと、この小説に出てくる恋愛話が実におもしろい。
恋愛ってつまんないものが多いんだが(^_^;)
それと、音楽理論を知っていれば、もっと楽しめたんだろうな~と思います。


・・・と今読み返してみると、どうしようもねー感想じゃ。(-_-;) _| ̄|○
「ベスト3投稿」とあるのは、あなたの本ベスト3みたいなスレッドがあったのです。コレ今度ネタにしてもいいな~

  





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Author:吉乃黄櫻
ハードロックギタリストで作詞作曲家(まだアマチュアだけどな)吉乃黄櫻の読書ブログ。
60~70年代のロック、サイレント~60年代あたりの映画、フランス・ロシア・ドイツなどの古典文学が好きな懐古趣味人。
西武ライオンズファン。
峰不二子、デボラ・ハリー、ウエンディー・O・ウィリアムスが憧れの人!

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